Revitalizing
PRP 自家血
ご自身の血液から分離した多血小板血漿を戻す自家由来の再生施術で、採血から注入まで当日その場で行います。
PRP
PRP 自家血
PRPは、採血したご自身の血液を遠心分離し、血小板が濃縮された血漿層だけを分けたうえで、必要な部位に戻す施術です。外部の製剤を入れる方法ではなく、体の中にすでにある成分を使い直す方法です。ただし血液の状態によって、準備できる血漿の条件が変わることがあるため、施術前の確認を大切にしています。
こんな方におすすめします
- 外部の製剤よりも、自家由来の成分から始めたい方
- 肌が薄くなり、ハリが落ちてきめが粗くなった方
- ニキビ跡や浅い傷あとで、表面が均一でない方
- 頭皮と髪の状態について、診察でケアの方向性をまず相談したい方
- レーザー治療後の回復の進み方も併せて管理したい方
- アレルギーの既往があり、製剤の選択に慎重になっている方
Our View
清潭ラプラスはこう考えます
施術の流れ
01
カウンセリングと問診
服用中のお薬と血液に関する既往を確認し、目標とする部位とともに、本日の採血が適した状態かを判断します。
02
少量の静脈採血
腕の静脈から少量を採血します。通常は数分で終わり、採血量は施術する部位の範囲によって変わります。
03
血漿の遠心分離
専用キットで遠心分離し、血小板が濃縮された血漿層を分けます。準備の時間は通常10~20分です。
04
注入と圧迫
塗る麻酔のあと、計画した深さに分けて注入し、内出血を抑えるため部位ごとに軽く圧迫します。
施術情報
| 施術時間 | 約40~60分 (採血・分離の時間を含む、個人差があります) |
|---|---|
| 麻酔 | 塗る麻酔 約20~30分、必要に応じて冷却を併用 |
| 回復 | 注射の跡と内出血は通常3~7日以内に落ち着きます (個人差があります) |
| 推奨周期 | 通常は3~4週間隔で3回以上行ったあと経過を確認 |
| 施術部位 | 顔、首、頭皮など状態に応じて決定 |
よくあるご質問
血液はどのくらい採りますか?
施術の範囲によって異なりますが、一般的な血液検査と同じくらいの少量を採血します。採血後にめまいを感じる方もいらっしゃるため、空腹は避けていただき、前日は十分な水分補給と睡眠をおすすめしています。
PRPとExosomeは何が違いますか?
PRPはご自身の血液から得た成分を戻す自家由来の方法で、Exosomeは細胞に由来するシグナル伝達物質を用いる方法です。どちらが優れているというよりも、目的と肌の状態によって選択が変わり、時期を分けて一緒に計画することもあります。
内出血は出やすいほうですか?
注入する部位や皮膚の厚みによって異なり、目もとのような薄い部位は内出血が生じる可能性があります。通常は3~7日のあいだに薄くなりますので、大切なご予定がある場合は、その前後に余裕をもってご予約いただくことをおすすめします。
当日すぐに受けられますか?
採血から注入まで、一度のご来院で行う施術です。ただし抗凝固薬やアスピリンを服用中の場合は自己判断で中止せず、処方した医療者と相談された内容をお知らせいただければ、日程を改めて調整いたします。
注意事項および起こりうる副作用
- 注入した部位に痛み、腫れ、内出血、点状出血が現れることがあります。
- 採血の過程で、めまいや一時的な迷走神経反応が起こることがあります。
- 頭皮の施術後、押したときの痛みや重い感じが数日続くことがあります。
- まれに注射部位の感染、しこり、色の変化が現れることがあります。
- 血液の疾患、血小板減少症、抗凝固薬の服用がある場合、施術が制限されることがあります。
- 妊娠中または授乳中の方は、施術が可能かどうかを診察でまずご相談ください。
- 活動性の感染がある場合やがんの治療中の場合は、施術前に必ずお知らせください。
- 施術の結果や回復の経過には個人差があります。
施術および治療の効果には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しい内容は、必ず医療スタッフとの相談でご確認ください。