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Reverse Aging

糸リフト

糸リフトは溶ける糸でたるんだ組織の位置を直接動かす施術で、引き上げられる組織が残っているか、どこを固定点にするかをまず確認したうえで行います。

手術用縫合糸の静物 (AI生成のイメージ画像)

Thread Lifting

糸リフト

熱で引き締める施術と糸リフトは目的が違います。熱は組織を内側からゆっくり収縮させ、糸はすでにたるんだ組織の位置を上へ直接動かします。ラプラスはたるみの方向と固定する点を顔の上にまず描き、その計画に必要な分だけの糸を使うという順序で進めます。

こんな方におすすめします

  • 頬のたるみの方向がはっきり見えてきた方
  • 熱のリフトだけでは変化が足りないと感じた方
  • 短い回復期間で輪郭の変化を望んでいる方
  • ぼやけたフェイスラインの境目をもう一度はっきり整えたい方
  • 手術には抵抗があるものの、引き上げの効果は望んでいる方

Our View

清潭ラプラスはこう考えます

突起が組織を引っかける構造コグのついた糸は、たるんだ脂肪層と軟部組織を引っかけて上へ動かす構造に設計されています。糸は時間とともに吸収され、その場所にできる組織の反応が一定期間支える役割を果たすとされています。引き上げられる程度には個人差があります。
糸の種類と本数を分けます引き上げを担うコグ糸と、きめを整えるモノ糸は役割が違います。たるみの程度と肌の厚みに応じて、種類と挿入の方向、本数を分けて配置してこそ自然な流れをつくることができます。
本数を増やせばもっと上がるわけではありません糸を増やせば引き上げは強くなりますが、表情の不自然さやくぼみのリスクも同時に大きくなります。ラプラスは固定点の位置をまず決め、その計画に必要な最小限の本数だけを使う方向でご相談します。

施術の流れ

01

ベクターのデザイン

たるみが始まる地点と引き上げる方向を顔の上に直接描きながら、一緒に確認して調整します。

02

局所麻酔の準備

糸が通る経路に沿って局所麻酔を行い、施術中に感じる痛みや緊張の程度を抑えます。

03

糸の挿入と引き上げ

計画した層にカニューレで糸を入れ、左右の対称を確かめながら引き上げる程度を細かく合わせます。

04

仕上げとご案内

表面の凹凸を整えたあと、回復期間中の食事や表情の過ごし方まで詳しくご案内します。

施術情報

施術時間と回復期間は、施術範囲や個人の状態によって異なる場合があります。
施術時間本数により約30~60分
麻酔クリーム麻酔のあと局所麻酔を併用
回復むくみと内出血は通常1~2週間(個人差あり)
推奨周期通常12~18か月間隔で再評価
施術部位頬 · フェイスライン · あご下 · 額(部分選択可)

よくあるご質問

糸は体に残りますか?

使用する糸は、時間とともに体内で分解され吸収される素材です。吸収までの期間は素材によって異なり、糸がなくなったあとも周りにできた組織の反応が一定期間支える力を保つとされています。

回復期間は何に気をつければよいですか?

施術後2週間ほどは、大きく口を開ける食事や強い表情、顔のマッサージを避けていただくほうがよいです。横向きで寝る習慣も初期は左右差に影響することがあるため、あわせてご案内します。

見た目に目立たないでしょうか?

挿入した直後は引っぱられる感じや細かな凹凸を感じることがありますが、多くは1~2週間かけてやわらいでいきます。ただし肌の薄い部位では糸が透けることがあるため、挿入する層と本数をあらかじめ調整して計画します。

UltheraやSofwaveと一緒に受けてもよいですか?

一緒に計画することもありますが、時期は分けます。糸が落ち着く前に熱のエネルギーが入ると影響することがあるため、通常は糸リフトのあと一定の期間をおいて、熱のリフトの時期をあらためて決めます。

注意事項および起こりうる副作用

  • 挿入した経路に沿って、むくみや内出血、引っぱられる痛みが1~2週間現れることがあります。
  • 皮膚の表面にくぼみやディンプリング、細かな凹凸が生じることがあります。
  • 左右の引き上げ具合の差から、非対称に感じられることがあります。
  • まれに糸の露出や感染、異物反応、痛みが続くことが報告されています。
  • 一時的な感覚の低下やしびれた感じが数週間続くことがあります。
  • 出血しやすい体質の方や抗凝固薬を服用中の方は、あらかじめお知らせください。
  • 妊娠中・授乳中の方、施術部位に感染や急性の炎症がある場合、ケロイドや肥厚性瘢痕の既往がある場合は、行わないか慎重に判断します。

施術および治療の効果には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しい内容は、必ず医療スタッフとの相談でご確認ください。

まずはご相談から

施術を決める前に、今の状態から一緒に確認してみませんか。