Skin & Body
赤み・血管
顔の赤みや毛細血管の目立ちは、広がった血管と敏感になったバリアが絡み合って現れます。原因を分けたうえで、必要な分だけ血管の治療を行います。
Redness
赤み・血管
顔がすぐ火照り、鼻や頬に毛細血管が透けて見える状態は、血管そのものの拡張と、刺激に敏感になった肌のバリアが絡み合って現れることが多くあります。血管だけを狙って強く照射すると、その場は薄くなっても、熱感と赤みが繰り返されることがあります。清潭ラプラスでは、赤みのタイプと誘因をまず分けたうえで、強さを決めます。
こんな方におすすめします
- 頬や鼻のまわりが赤くなりやすく、熱感が長く残る方
- 小鼻の横や頬に、細い毛細血管が目立って見える方
- 気温の変化やお酒のあとに、顔が火照りやすい方
- 化粧品を変えるたびにひりついて赤くなる、敏感な肌の方
- ニキビの炎症が落ち着いたあとに、赤い跡が長く残る方
- ステロイドの塗り薬を長く使ったあとに、赤みが強くなった方
Our View
清潭ラプラスはこう考えます
施術の流れ
01
カウンセリングと観察
赤くなる場面や続く時間、お使いの化粧品やお薬を確認し、拡大観察で血管の状態を見ます。
02
赤みのタイプ分け
血管の拡張が中心なのか、炎症の反応もあわせてあるのかを分け、どの波長と強さを使うかを決めます。
03
血管の選択的な治療
必要な部位にだけ選択的に照射し、紫斑が負担になるご予定であれば、強さを下げて回数を分けます。
04
維持のケアのご案内
施術と施術の間の鎮静ケアや紫外線対策、温度の刺激を減らす方法までご案内します。
施術情報
| 施術時間 | 約15~30分(部位により差があります) |
|---|---|
| 麻酔 | 多くは麻酔なし、必要に応じてクリーム麻酔 |
| 回復 | 当日から日常生活が可能、赤み 約1~3日 / 設定により紫斑が数日~2週間残ることがあります(個人差があります) |
| 推奨周期 | 約3~4週間隔、状態に応じて調整 |
| 施術部位 | 頬、鼻、小鼻の横、フェイスライン、首など |
よくあるご質問
施術後に、あざのような跡ができますか?
血管レーザーの設定によっては一時的な紫斑が現れることがあり、多くは数日から2週間ほどかけて薄くなっていきます。ただし、現れる程度や期間には個人差があります。大切なご予定がある場合は、前もってお知らせください。強さを下げて回数を分け、紫斑が出にくい方向に調整してみることはできますが、紫斑が出ないと申し上げることは難しいです。
赤らみは完全になくなりますか?
すでに広がった血管は治療で薄くなることがありますが、顔が赤くなる反応そのものがなくなるわけではありません。気温の変化やお酒、刺激によって再び赤くなることがあるため、ケアの習慣もあわせて続けていただくことをおすすめします。
ニキビ跡の赤みも同じ治療ですか?
炎症が落ち着いたあとに残る赤い跡にも、血管レーザーが助けになることがあります。ただし、活動性のニキビが残っている場合は、炎症の治療を先に整えてから順序を組むほうが、回復には有利です。
冬に受けるほうがよいでしょうか?
季節よりも大切なのは、施術の前後で紫外線と熱にあたる機会を減らせるご予定かどうかです。屋外での活動が多い時期であれば、強さを下げて間隔を広げる進め方に調整します。
注意事項および起こりうる副作用
- 施術の直後に赤みや熱感、腫れが数時間から数日続くことがあります。
- 設定によっては一時的な紫斑ができ、数日から2週間ほど残ることがあります。
- まれに水ぶくれやかさぶた、やけど、一時的な色素の変化が現れることがあります。
- ごくまれに感染や、傷あとの反応が残ることがあります。
- 敏感な肌では、施術後に赤みが一時的に強く見えることがあります。
- 回復期間中は、サウナや激しい運動、飲酒を避けてください。
- 現れる反応や回復にかかる期間には個人差があります。
施術および治療の効果には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しい内容は、必ず医療スタッフとの相談でご確認ください。